申請する
作品情報・工程別の AI 利用開示・制作プロセスの宣誓に加えて、公開する作品ファイル(最大5件)と審査用の証拠(最大10件・非公開)を別々に提出します。提出する証拠が多いほど高いトラストティアに到達できます。
所要時間 約 5 分。ログイン不要、メール 1 通で完結します。
確認メールが届く
申請後すぐ、受付確認メールを送信。審査チームの担当者から個別にご連絡する場合もあります。
メールでの追加資料依頼や、申請内容のヒアリングを行うことがあります。
審査される
明文化されたルーブリックで採点。制作プロセスの整合性・証拠の強度・独自性・AI開示の正直さを評価し、証拠の強さに応じてトラストティア(自己申告/審査済み/証拠付き/多角検証)を決定します。
通常 3〜5 営業日。最高ティアは複数レビュアの合意を要します。
ライセンス発行
承認されると、OA-26… 形式の唯一無二の ID と、Ed25519 で電子署名された証明書(JSON)・QR・埋め込みバッジが届きます。証明内容はコンテンツのハッシュに束縛され、改ざんを検知できます。
1 回の支払いで、ライセンス ID は永久に有効です。
活用する
ポートフォリオや SNS、契約書に貼ることで、第三者が QR / ID で真正性を検証できます。署名は公開鍵でオフライン検証も可能です。
独立検証ページで、誰でもサーバーの判定に頼らず署名とファイルの一致を確認できます。
連絡はすべてメールで届きます
申請から発行まで、節目ごとに次のメールをお送りします。 追加資料が必要なときも、メールでご連絡します。
申請完了直後
受付完了メール
受付番号、申請プラン、想定審査期間(3〜5 営業日)
必要に応じて 1〜2 営業日以内
追加資料・ヒアリング依頼
制作中のスクリーンショット、レイヤー、進捗動画、SNS の制作ログなど
審査完了時
承認 / 却下メール
ライセンス ID、署名付き証明書(JSON)、QR、埋め込みバッジ(承認時)
30 日後
活用フォローアップ
ポートフォリオへの貼り方、SNS への投稿例、紹介プログラムのご案内
言えること
証明書は、この作品ファイルそのものに結び付いている
タイトルや名義だけでなく、ファイルのバイト列から算出した指紋(SHA-256)が署名の対象に入っています。掲載されているファイルを別のものに差し替えると署名の検証が失敗するので、証明書だけを他の作品に付け替えることはできません。
制作の説明は、本人の言葉のまま残る
制作プロセスの宣誓は、申請者本人が書いた文章がそのまま署名されます。運営が代わりに書くことも、あとから文面を書き換えることもできません。本人の依頼で訂正した場合は、訂正した事実が証明ページの履歴に公開で残ります。
運営を信じなくても確かめられる
署名の検証に使う公開鍵を配っているので、この画面の表示に頼らず、手元のブラウザで署名を検証し、手元のファイルの指紋と照合できます。
言えないこと
「人間が作った」ことの技術的な断定ではない
それを技術で断定することは原理的にできません。記録しているのは、本人の申告と、人による編集審査を経た事実と、それが発行後に改ざんされていないことです。
AI 検出ではない
作品を解析して AI 生成かを判定してはいません。AI の利用は工程ごとに本人が開示し、そのまま記録されます。隠さず書かれているかを審査で見ています。
独創性や権利関係の保証ではない
著作権の帰属、他の作品との類似、契約上の利用可否を判断するものではありません。争いがある場合は、報告を受けて証明書を一時停止・失効できます。
受け取った証明書を確かめる場合は 独立検証ページから、ID とお手元のファイルで照合できます。
AI 生成が広がるほど、「これは本物か」が問われる場面も広がります。 作品の発表に限らず、商業的な表現の信頼性を示す用途にも使われています。
- 個展や展示のキャプションに OA-ID を併記する。
- Behance や Cargo など、作品を掲載するポートフォリオサイトに証明バッジを設置する。
- クライアントへの納品に署名付き証明書(検証 URL)を添える。
- プロモーション映像やキービジュアルに検証 URL を添え、AI 生成物と誤解されないようにする。
- 商品写真や着用(コーディネート)画像に証明バッジを添え、AI 生成でないことを購入者に伝える。
- AI 検出ツールへの誤判定対策として提示する。
- 音楽配信のクレジット欄に検証 URL を載せる。
作品を、あなたのポートフォリオにまとめる
申請時にご希望いただくと、承認後にあなた専用のポートフォリオページを ご用意します。発行したライセンスを 1 か所にまとめ、URL で共有できます。
お名前と種別(個人・個人事業主・法人)は、審査で確認した情報をそのまま 使います。あなたが自由に書き換えられないぶん、見る人にとって信頼できる形で 公開されます。各作品の証明は、それぞれの証明書に従います。
申請時に「ポートフォリオにまとめたい」を選ぶ
作品の申請フォームで希望を選ぶだけ。ログインは不要です。
管理者が内容を確認し、招待をお送りする
審査を通過すると、ポートフォリオ作成用のリンクをメールでお送りします。
リンクからページを設定する(7 日以内)
お名前・種別は確認済みの情報でご用意します。ページの URL・自己紹介・外部リンクはご自身で設定できます。
あなたのポートフォリオが公開される
発行済みの作品がまとまって並び、各作品はそのまま検証ページへつながります。
あとから自分で編集できる
自己紹介や外部リンクはいつでも変更できます。新しく申請した作品は、自動であなたのポートフォリオにまとまります。
招待の有効期限(7 日)を過ぎても、発行済みの作品はそのまま有効で公開が続きます。 ポートフォリオへのまとめは、あらためて招待をお送りすればいつでも始められます。
AI を少しでも使っていたら申請できないのですか?
いいえ、申請できます。AI 利用は制作工程ごとに「不使用/補助/生成」を開示し、集約ラベル(人間制作/人間主導・AI補助/人間とAIの協働/AI主体)として証明書に明記されます。隠蔽が問題であって、利用そのものは問題視しません。
申請後にやりとりをすることはありますか?
あります。グレーゾーンの判断、追加資料(制作過程の動画やレイヤーデータ)の依頼、ヒアリングのために、担当者からメールでご連絡することがあります。返信が滞ると審査も止まります。
申請が却下された場合、料金はどうなりますか?
有料プランの審査が却下された場合は、お支払い金額を全額返金します。返金はお支払いに使用したカードに 5〜10 営業日以内に反映されます。
発行後にライセンス内容を修正できますか?
作品タイトル・説明文の軽微な訂正は対応可能です。作者本人名の変更、AI 開示の遡及変更などは、不正報告フォーム経由でのお問い合わせが必要です。なお発行済みの署名付き証明書は不変で、訂正は新しい版の再発行として記録されます。
他人が私のライセンスを悪用していたら?
各証明書ページ下部の「不正使用を報告」リンクから報告できます。事実確認のうえ、ライセンス取り消し・公開停止などの対応を行います。
ポートフォリオは誰でも作れますか?
招待制です。作品の申請時にご希望いただくか、管理者からご案内した方に、ポートフォリオ作成用のリンクをメールでお送りします。自由な自己登録は受け付けていません。表示するお名前は審査で確認した情報を使うため、信頼できる形で公開されます。
招待の 7 日を過ぎてしまいました。作品はどうなりますか?
発行済みの作品はそのまま有効で、名前つきで公開が続きます。宙ぶらりんにはなりません。期限が切れるのは招待だけなので、あらためて招待をお送りすれば、いつでもポートフォリオにまとめ直せます。
会社の作品と個人の作品を、分けて載せられますか?
はい。ポートフォリオは発行主体(法人・個人)ごとに分かれます。会社名義で発行した作品は会社のポートフォリオに、ご自身の名義で発行した作品は個人のポートフォリオにまとまります。誰が発行した作品かを明確に保つための区別です。